導入事例【水発電機 AQUENEOUS(アクエネオス)】
INSTALLED QUANTITY
適切な導入台数の求め方とは?
水都環境サービスでは水発電機 AQUENEOUS(アクエネオス)導入にあたり、弊社スタッフが必要な電気量などをうかがったうえで、最適な台数のご案内・ご提案を行っております。
水発電機 AQUENEOUS(アクエネオス)導入までの3ステップ
とくに注意が必要なのは、動き始めるとき電力が、消費電力よりも大きい製品を動かしたい場合です。
発電機で起動電力をまかなえなければ動かすことができないので注意が必要です。
【参考】
- 消費電力(W) と起動電力(W)がほぼ変わらない電化製品
ノートパソコン、テレビ(37型)、電気ポットなど - 消費電力(W)の1.1~2倍の起動電力(W)が必要な電化製品
電子レンジ、家庭用扇風機、電動丸ノコなど - 消費電力(W)の2.1~4倍の起動電力(W)が必要な電化製品
家庭用冷蔵庫、クーラーなど
WORKS
水発電機 AQUENEOUS(アクエネオス) 導入事例
PRDINARY HOUSEHOLD
水発電は一般のご家庭でも導入可能!
BtoBで企業様の災害対策をサポートしている弊社ですが、水発電関連商品は一般の方にも販売しております。
水発電機『AQUENEOUS(アクエネオス)』は、ご家庭で用意するには少し高額かもしれませんが、パワーも大きく、繰り返し使えて、さらに停電時以外にもキャンプなどのアウトドアや日曜大工などにも使用が可能です。
災害などによる停電時、一般のご家庭で困るのは
- エアコン等の空調が使えない
- スマホの充電ができない
- テレビ、ラジオの電源がなく、情報収集ができない
- 冷蔵庫が動かなくなり、中のものがすべてダメになる
などが挙げられます。
使用する電化製品によって消費電力が変わりますが、AQUENEOUS BOX2001台で約60時間稼働することができます。
使い方に関するご相談も承っております。無理なおすすめは一切いたしませんので、お気軽にお問い合わせください。