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実証済!低濃度オゾン発生器でもコロナ対策には有効! 

 
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新型コロナウイルスが猛威を振るっている中、低濃度オゾン発生器がコロナなど感染症対策に効果的として注目を集めています。

 

実際、病院や商業施設など人が集まるような場所では次々と導入が進んでおり、その効果は藤田医科大学が行った調査によって証明済みです。

 

しかし、「低濃度オゾン発生器」といわれても正直馴染みがなくイマイチわからないという方も多いのではないでしょうか。

 

本記事では、低濃度オゾン発生器が感染症対策に有効な理由やその濃度について解説します。

 

導入を検討している方はぜひ参考にしてください。

 

1. まずオゾンって何?

オゾン(O3)とは、私たちが日常的に吸っている酸素(O)が3つ結合したものです。

 

自然大気中にも存在しており、その濃度は0.03~0.05ppm、森林では0.05~0.08ppm程度が含まれているといわれています。視認することはできませんが、固有の匂いがあるので濃度が濃い場所はわかりやすいです。

 

実際に森林などで空気の匂いが違う体験をしたことがある方も多いと思いますが、これは濃度が濃いことで感じるものです。

 

また、オゾンの代表的な効果として除菌や脱臭効果が挙げられ、濃度が濃すぎると人体に影響がありますが、低濃度であれば人体に影響はありません。

 

日本産業衛生学会では、0.1ppm以下の濃度であれば健康に影響がないと公表しています。ちなみに日本産業衛生学会とは産業衛生の進歩を図ることを目的として活動している社団法人です。

 

2. 低濃度オゾン発生器が感染症対策に有効

低濃度オゾン発生器が、新型コロナウイルスなど感染症対策に有効という調査結果が令和3年8月26日に藤田医科大学より発表されました。

 

その発表によると、湿度80%の状況下で健康に影響がないとされる0.1ppmの低濃度オゾンを生じさせたところ、10時間後に感染力のあるウイルス量が4.6%にまで減少したそうです。

 

また、さらに濃度を低くした0.05ppmでも20時間後に感染力のあるウイルス量が5.7%にまで減少したことが公表されており、感染症対策に効果があることが明らかになっています。

 

ちなみに、今まで人体に影響のある高濃度のオゾンがコロナに有効だということはわかっていましたが、低濃度でもコロナの感染力を低下させることがこの発表によって初めて実証されたのです。

 

3. 低濃度オゾン発生器が感染症対策に有効な理由

では、なぜ低濃度オゾン発生器が新型コロナウイルスなど感染症対策に有効なのでしょうか。

 

有効な理由としては、オゾンの以下の3つの性質が関係しています。

 

①除菌力に優れている

 

②自動的に酸素に戻る

 

③隅々まで行き渡る

 

順番に解説します。

 

①除菌力に優れている

オゾンには優れた除菌力があります。

 

除菌力の秘密はオゾンが持っている酸化力にあり、その強さは塩素の7倍です。除菌できる菌は細菌やカビ、ウイルスまでほとんど全ての菌に効果を発揮することが確認されています。

 

もちろん新型コロナウイルスにも効果を発揮するため、すでに病院やカラオケボックス、食品工場など多くの企業で濃度0.1ppm以下の低濃度オゾン発生器が導入されています。

 

②自動的に酸素に戻る

オゾンは自動的に酸素に戻る性質を持っています。

 

その場に留まって溜まることがないので時間の経過に伴い濃度が高くなることはなく、濃度0.1ppm以下の低い濃度なら人体に影響を及ぼすことはありません。

 

環境にも人体にも優しい性質を持っているといえるでしょう。

 

③隅々まで行き届く

除菌目的で使用する際には、その対象に直接振り掛けて使用する「オゾン水」と空気中に放出する「オゾンガス」の2種類があります。

 

低濃度オゾン発生器が放出するのはオゾンガスと呼ばれる気体なので部屋の隅々まで行き届きかせることが可能で、部屋の空気循環を良くすればそれだけ大きな効果を期待できます。

 

ただし、オゾンは空気よりも重たいので時間が経つと下にたまってしまいます。設置する際には換気扇から遠い、かつできるだけ高い位置に設置するようにしてください。

 

4. 低濃度オゾン発生器は濃度計との併用で安心?

低濃度オゾン発生器は0.1ppm以下の濃度のオゾンを放出させるものですが、万が一の時に備えて濃度計を備えておくこともいいかもしれません。

 

濃度計があれば空気中の濃度をリアルタイムで計測できるため、0.1ppmを超える数値になる前に気づけます。

 

5. 低濃度オゾン発生器を設置する際のよくある質問

低濃度オゾン発生器を設置する際によくある質問についてまとめました。

 

自分でも気づいていなかった疑問点が見つかるかもしれないので、一度目を通してみましょう。

 

・空気清浄機と併用はできるの?

 

・どれくらいの濃度なの?

 

・人体に影響はあるの?

 

空気清浄機と併用はできるの?

低濃度オゾン発生器は空気清浄機と併用することが可能です。

 

これらの効果の違いについて簡単に述べると、低濃度オゾン発生器はウイルスやカビなどの菌を除菌し、また臭いを消臭する効果があります。その一方で、空気清浄機は除菌・消臭機能が低くその代わりにホコリや花粉をフィルターで除去するという効果があります。

 

低濃度オゾン発生器と空気清浄機を併用することで除菌や消臭、またホコリや花粉を取り除くことが可能です。ただし、両者を近くに設置してしまうとフィルターの付着物にオゾンが反応してしまい、すぐに酸素に変化してしまう可能性があるため、ある程度離れた位置に設置するようにしましょう

 

どれくらいの濃度なの?

低濃度オゾン発生器が放出する濃度は各機器によって異なります。

 

日本産業衛生学会では、0.1ppm以下の濃度であれば健康に影響がないと定めているので、この数値を超えない製品がほとんどです。ただし、低濃度オゾン発生器と記述があっても0.1ppm以上の濃度を発生させるものもあるので導入前にしっかり確認しましょう。

 

また、濃度の記載がない場合にも同様に確認をしてください。

 

人体に影響はあるの?

低濃度オゾン発生器は0.1ppm以下の濃度となっているため基本的に人体に与える影響はありません。

 

また、その一方で0.1ppm以上の濃度を放出させるオゾン発生器は人体に悪影響を及ぼします。

 

人がいない場所と人がいる場所とで、その場に合った濃度を発生させるオゾン発生器を利用するようにしましょう。

 

実際に有人環境下と無人環境下の2種類が販売されています。

 

6. まとめ:低濃度オゾン発生器で感染症対策を!

いかがでしたか?低濃度オゾン発生器でも新型コロナウイルスなど感染症対策に効果があるということがわかっています。

 

病院や商業施設など設置が必要不可欠な場所ではもちろん、中小企業のオフィスや個人経営店でも設置するところが多くなってきています。

 

濃度が高ければそれだけ除菌効果は大きくなりますが、その分健康を害することになってしまうので人がいる空間では、日本産業衛生学会が定めている0.1ppm以下の濃度のものを利用するようにしてください。

 

また、感染症対策なら弊社が提供するタムラテコ製の低濃度オゾン発生器がおすすめです。

 

大阪大学や近畿大学、大阪国際がんセンターなど多くの連携・共同開発の元で製造されており、NHKでも取り上げられたことがあります。

 

これから導入しようと考えている方は、ぜひご検討ください。

https://suito-kankyo.co.jp/ozone/

https://peraichi.com/landing_pages/view/bt-180h-suitokankyo

 

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