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コロナ対策に!今話題のオゾン発生器の正しい選び方

 
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昨今は新型コロナウイルスの脅威が盛んに騒がれており、皆さん対策に余念がないことと思います。

 

そんな中、2020年8月26日に藤田医科大学によって、人体に影響のない低濃度のオゾンでも新型コロナウイルスを不活性化させることが可能という発表がありました。

 

この発表を受けて、オゾン発生器の導入を検討しているという方も増えたのではないでしょうか。

 

しかし、オゾン発生器というのは通常の生活では中々縁のある機械ではないため、どんなものを選べばいいのか分からず購入を躊躇っているという方も少なくないはずです。

 

今日は、オゾン発生器を選ぶ際のポイントや注意点などについてご紹介します。

 

1. そもそもオゾン発生器とは?

まず、オゾン発生器とは何かという点について解説していきます。

 

オゾン発生器というのはその名の通りオゾンを発生させる装置で、オゾンは酸素原子が3つ三角形に近い形で結びついた分子のことです。

 

オゾンは宇宙に近い成層圏にオゾン層を形成していることで有名で、オゾン層は我々地球に住む生命にとって有害な紫外線などを和らげてくれいてる他、自然界にも微量ながら存在しています。

 

オゾンには悪臭を消す効果やウイルスや細菌・雑菌を除菌するなどの作用があり、衛生面や医療、食品の生産や農業・畜産など様々な分野で応用されている分子です。

 

オゾン発生器はそんなオゾンを生成・散布することで、主にお部屋や施設などを殺菌・消臭するのに使われています。

 

また、オゾンによる消臭効果によって害虫を誘引する悪臭を消すことが出来るので害虫対策としても役立ちます。

 

オゾンがコロナウイルスを不活性化する仕組み

次に、オゾンがコロナウイルスを不活性化する仕組みについて解説します。

 

まず前提として、オゾンというのは非常に不安定な物質であり、様々な物質に対して反応を起こしやすいという性質を持っています。

 

これは例えば、悪臭などの元になる物質などもそうですが、コロナウイルスを始めとしたウイルスや細菌・雑菌も例外ではありません。

 

オゾンはウイルスや細菌・雑菌と反応する際、その細胞の壁を破壊する効果があります。そして細胞の壁が破壊されることによって菌は元の形を保つことが出来ず、中身の核が溶け出すため、結果的に死滅するという仕組みです。

 

また、オゾンによる除菌はウイルスや細菌・雑菌が進化して耐性菌が発生するというリスクがないというのもメリットです。

 

2. オゾン発生器を選ぶ際のポイント

では、オゾン発生器を購入する上で注目するべきポイントについてご紹介します。

 

①用途に合ったオゾン発生器を選ぶ

オゾン発生器を購入する上でまず第一に気をつけたい点が、自分の用途に合った機種かどうかということです。

 

一概にオゾン発生器と言っても業務用と家庭用の2種類があり、発生させるオゾンの量には大きな違いがあります。

 

具体的には、業務用機種の場合生成量は200mg/hr 以上、家庭用機種の場合は0.3~5.0mg/hrとなっており、業務用機種と家庭用機種ではオゾンの生成量に非常に大きな差があります。

 

そして、オゾンというのは濃度が高ければその分効果が高くメリットがあるというわけではありません。高濃度のオゾンは人体に有害で、様々な悪影響を及ぼしてしまうというリスクがあります。

 

有人環境下で許容されるオゾン濃度は0.1ppm以下(8時間以内)となっており、それを超えるとオゾンに曝された皮膚や目、オゾンを吸ってしまった呼吸器系に強い刺激を伴い場合によっては肺水腫による命の危険もあります。

 

「良かれと思ってオゾン発生器を買ったのに、逆に健康被害が出てしまった…」ということになってしまっては元も子もありません。そのため、オゾンの濃度には十分な注意が必要です。

 

業務用機種は主に無人環境、家庭用機種は主に有人環境を想定した作りになっていますので、自分の用途に合ったものを買いましょう。

 

②メンテナンスフリーな機種かどうか

業務用オゾン発生器を選ぶ場合は、メンテナンスの手間がどれくらいかかるかというのも重要なポイントです。

 

業務用オゾン発生器は基本的に1~2ヶ月に1回、放電管(あるいは放電板)というオゾンを生成するための部品を拭いてメンテナンスする必要があります。

 

しかし、機種によってはこの放電管をメンテナンスするのに複雑な分解作業が必要だったり、放電管以外の部分のメンテナンスも必要で、メンテナンスの手間が面倒な場合もあります。

 

オゾン発生器は日常的に使用するものなので、メンテナンスの手間はなるべく少ないに越したことはありません。なるべくメンテナンスが簡単な機種を選ぶようにしましょう。

 

③適用範囲を考慮する

業務用か家庭用かの区分だけでなく、その機種の適用範囲がどれくらいなのかについても注意を払う必要があります。

 

例えば、業務用オゾン発生器を購入する場合はオゾンの生成量だけではなく、風量もよく見る必要があります。

 

オゾン発生器の風量は「1200L/min」や「1.2m3/min」といった形で表記されますが、同じ生成量でもこの風量の値が高い方がより効率良く空間内にオゾンを散布することが出来るため、その分高い消臭・除菌効果を得ることが出来ます。

 

逆に家庭用オゾン発生器の場合は風量は関係なく、生成量だけを目安に選ぶことが出来ます。

 

ただし、家庭用オゾン発生器の場合は「生成量が多いものを使えばより効率的に除菌が出来る」という考え方は禁物です。

 

前述の通り、オゾンは一定の濃度を超えると人体に悪影響を与えてしまいます。そのため、例えば8畳の部屋で適用範囲15~25畳の機種を使用すると、室内のオゾン濃度が高くなってしまい健康を害してしまい危険性があるからです。

 

生成量に対する適正な適用範囲は、1mg/hrなら8畳、2mg/hrなら16畳というのが目安となっています。

 

家庭用オゾン発生器を購入する際は、部屋の広さに対して過剰な生成量の機種を購入してしまわないように気をつけましょう。

 

3. オゾン発生器を選ぶならタムラテコ製がおすすめ

オゾン発生器を選ぶ際は上記のようなポイントを押さえておくといいのですが、それでもオゾン発生器を提供しているメーカーというのは多いので、どこのメーカーを選べばいいのか分からないという方も多いと思います。

 

そこで、おすすめしたいのが株式会社タムラテコ製の機種です。

 

株式会社タムラテコでは業務用・家庭用共に様々な機種を提供しており、一般的な据え置きタイプの機種の他、天井取付タイプの機種や持ち運びに便利なハンディタイプのものもあります。

 

詳しい商品一覧は下記のURLからご確認いただけますので、オゾン発生器の購入を検討している方はぜひ一度覗いてみてください。

 

https://suito-kankyo.co.jp/ozone/

https://peraichi.com/landing_pages/view/bt-180h-suitokankyo

 

4. まとめ

いかがでしたか?今日は、正しいオゾン発生器の選び方についてでした。

 

オゾン発生器は除菌や消臭に効果があり、新型コロナウイルスにも効果があることが発表されていますが、購入する際は業務用か家庭用か、適用範囲は適切かどうかにしっかりと気を配らないと高濃度のオゾンに曝されたことによってかえって健康を害されてしまう危険性があります。

 

事前にどういう環境でオゾン発生器を使用するのかをしっかりと考えた上で機種を選ぶのが重要です。

 

また、オゾン発生器は決して安い買い物ではないので、しっかりと保証がついていて安心が出来るものを購入するように気をつけましょう。

 

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