窓を開けるだけじゃない!多くの人ができていない換気の代わりに「オゾン発生器」

換気は、コロナ感染のリスクを下げる上で必要な対策の一つ。
部屋の中の空気を入れ替えることで空気と共にコロナウイルスを外に出し、新鮮な空気を取り入れるというのが目的ですが、実は換気を本当に効果が出るように行うには意外と手間がかかることをご存じでしょうか。
また、冬の寒さやこれからの花粉の季節など、「わかっていても換気ができない」という状況もあるでしょう。
そんな時に、効果を発揮するのが「オゾンを活用した感染対策」という考え方です。
目次
1. 本気でやると意外と大変な「換気」という作業
厚生労働省が発行しているリーフレットによれば、コロナ対策に有効なレベルの換気を行うためには、
①“常時”窓を開け
②温度・湿度を各々18℃以上・40%以上に保つ
という二点を守ることが求められます。
換気といわれると、つい1時間に1・2回窓を開けることと解釈しがちですが、コロナ対策としてはそれでは不十分で「常に1か所窓を開けておく」ことが重要です。
②の温度18度以上・湿度40%以上を常に達成するには、暖房や加湿器の使用は避けられません。
いくら換気が徹底されていても温度や湿度が低ければ感染リスクが下がらないという観点から、温度や湿度や細かく指定されています。
「コロナ対策として換気を徹底すると、手間や費用が増加してしまう」というジレンマがあるのです。
常時窓を開けていても換気が徹底できない場合も
飲食店や美容室などの店舗やオフィスなど、一定以上の広さを持つ空間においては、常時窓を開けていても十分に換気ができていない場合があります。
そのような時は、サーキュレーターの使用などで気流を起こし問題を解決する必要がありますが、空気の流れを考える必要があったりサーキュレーターの近くで要らない風が発生してしまったりとなかなか一筋縄では解決に至りません。
高層ビルのテナントなど、安全面やビルの構造の問題から窓を開けない・開けられないという場合も考えられます。
そういった場合には、「そもそも換気ができない」という前提で、他の感染対策を徹底する他ありません。
2. 換気ができない時には「オゾン発生器」という選択肢を!
換気が必要なのはわかっているけれど、さまざまな理由で換気を徹底できない…そんな時でも実施できる有効な感染対策は無いのでしょうか。
そこで挙げられるのが、オゾン発生器を活用した感染症対策です。
「オゾンで空気を除菌する」という考え方
オゾンとは、気体の一種で、三つの酸素原子(O)から成り立つ物質です。
「オゾン層」といえば聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?
オゾンは、上空のオゾン層はもちろん地上付近の自然界にも存在し、生物にとって有害である紫外線の地上へ降り注ぐ量を抑えています。
酸素原子三つからなるオゾンは、同じく酸素原子二つからなる酸素に比べると非常に不安定な気体で、少しの刺激ですぐに酸素原子を放出し酸素になりたがるという特徴を持つ物質。
この時にオゾンから放出された酸素原子が、空気の中に含まれる細菌やウイルス・臭い物質の表面の細胞を壊すことで、除菌や消臭といった効果をもたらしてくれるのです。
オゾン自体は酸素原子放出後に酸素になるので、0.1ppm以下の低濃度のオゾンであれば有人環境下で安全に利用でき人体への影響もありません。
高性能オゾン発生器を使えばどんな場所でも除菌が可能!
従来、オゾンは「酸素に紫外線を当てる」「硫酸もしくは塩酸を電気分解する」などの方法で生成されてきました。
しかし、前者はオゾンの生産効率が悪く、後者は大きな電源装置を必要とするので、なかなか実用的なものを作り出せていなかったのです。
そこで最近開発されたのが、「コイル式オゾン発生体」を使用した高性能オゾン発生器です。
この高性能オゾン発生器は、場所や人の有無に応じて高濃度・低濃度のオゾンを自在に生成できる他、小型化にも対応し、比較的広い場所で使用する業務用のオゾン発生器から、10畳程度の部屋一室で使用できるようなハンディタイプのオゾン発生器まで、さまざまな大きさや用途のオゾン発生器が開発されるようになりました。
そうしたたくさんの種類の中から除菌したい場所や空間の構造にマッチしたオゾン発生器を選ぶことで、どんな場所でもオゾン除菌によるコロナ対策が可能になるのです。
手軽で低コストなので誰でも導入が可能!
オゾン発生器を作動させるにあたり、何か専用の溶剤を用意することはありません。
オゾン発生器はオゾンを発生させるために周りの空気を使うので、溶剤や薬品などを補充する必要がありません。
頻繁なメンテナンスも無く、小型でどこにでも設置することができるので、導入が非常に簡単。
また、溶剤の補充やメンテナンスが不要ということは、それを維持するための追加の費用もかからないということです。
導入や使用に関する手間・コストを徹底的に省くことで、誰でも気軽にオゾン発生器を使い始めることが出来るのです。
3. オゾンによる除菌、こんな場所にオススメ!
①飲食店や美容室、エステサロンなど
オゾン発生器が大きな威力を発揮する場所の一つが、飲食店や美容室・エステサロンなどの不特定多数の方が利用する店舗です。
換気などの感染対策を心がけていても、人が入れ代わり立ち代わり店舗を利用するのでどうしても一定の感染リスクは避けられません。
常時窓を開けるとなると、温度・湿度調整のための電気代も無視できない金額になってきます。
オゾン発生器の使用によって、ウイルスや細菌に直接対処できるようになり、アルコールを使用した除菌や換気よりさらに一つ上のコロナ対策を行っていることをお客様にアピールすることもできます。
オゾンは低濃度であればその特有の臭いもほとんどないので、飲食店などでも違和感なく使用していただけます。
②オフィスでの使用
2回の緊急事態宣言を受けて、在宅勤務やテレワークを実施している企業もあるでしょう。
しかし業種や設備的に、従来の職場に出社しないと仕事にならないという方は少なくないはずです。
そういった場合に、デスクやイス・ドアノブなどの消毒に加えてオゾン発生器を使用することで、より効果のあるコロナ対策が見込めます。
通常の対策につけ加えてオゾン除菌を施すことで、職場で働く従業員の方に安心して働いてもらうことも考えられるでしょう。
もちろんここに挙げた以外にも病院や学校などオゾン除菌が効果を発揮できる場所は数多く存在します。
換気に代わる空間除菌の方法をお探しの方は、一度オゾン除菌を検討するのも無駄ではないはずです。
4. 普段のコロナ対策に“プラス”することでより万全の体勢に
オゾン発生器は、空間におけるウイルス・細菌に直接作用し除菌してくれる優れもの。
だからと言って、万能というわけでも無く、やはり日々の手洗いやアルコール消毒・マスクの着用といった従来のコロナ対策に“プラス”して使用することで最大限の効果を得ることができます。
一度導入すればコロナウイルスはもちろんノロウイルスやインフルエンザウイルス・食中毒などにも除菌の効果を発揮するので、むしろ今後は必須の設備と言っていいかもしれません。
オゾン発生器による空間除菌をお考えの際は、ぜひ株式会社タムラテコの高性能オゾン発生器をご検討ください。